年間応募数
ほぼゼロ(縁故のみ)から
約100件
大幅増
コンスタントに月1名以上を採用。 中途社員の募集体制確立と伴走支援に感謝 コンスタントに月1名以上を採用。 中途社員の募集体制確立と伴走支援に感謝
ほぼゼロ(縁故のみ)から
約100件
大幅増
0~1名から
2~3名
高確率でマッチ
人手が足りない。新卒も年々少なくなる。じゃあ、どうしようか。
――採用活動を強化する前の状況について教えてください。
元々は高校新卒の採用がメインで、多い年では工場だけで十数名が入社することもありました。しかし、近年は少子化や進学希望者の増加もあり、思うように新卒が集まらなくなっていたのです。
――中途採用はどのように行っていたのでしょうか?
ハローワーク経由や社員の紹介など、縁故採用がほとんどで、本格的に求人媒体を使って募集した経験はありませんでした。「人が足りない、新卒も入らない、どうしようか」と社内で課題になっていたタイミングで、新しいWeb媒体を活用した中途採用に踏み切ることにしました。
――初めてのWeb媒体での募集でしたが、スタート時の印象はいかがでしたか?
正直、最初は「本当に人が来るのかな?」と不安でした。実際に初速はあまり良くなかったのですが、クレイプラスの担当者さんと一緒に毎月ミーティングを重ね、軌道修正を行っていきました。
――具体的にどのような改善を行ったのでしょうか?
白州工場は山梨県の中でも北杜市というエリアにあるため、「長野県側からも募集をかけてみてはどうか」という提案をもらいました。このように毎月細かくページや運用方針を修正し、ターゲットや見せ方を調整してくれた丁寧な伴走姿勢は非常にありがたかったです。任せっぱなしではなく、作って終わりにならない点が信頼に繋がっています。
――現在、面接から採用に至る確率が「8〜9割」と非常に高いそうですね。
はい。広告掲載の途中から、面接の前には必ず「工場見学」を実施するようにしたんです。紙パックにジュースを充填する巨大な設備などを実際に見てもらうことで、働くイメージを持ってもらうことで、より具体的なイメージが持てるかな、と。
――見学での工夫ポイントは何ですか?
実際に最近入社した社員さんのところに連れて行き、「うちの会社に入ってどうだったか」を生の声で説明してもらうことです。いくら言葉で説明しても伝わりきらない部分を、現場のリアルな空気で補完できました。実際、クレイプラスさん経由で採用したばかりのスタッフもどんどん登板してもらってますよ(笑)。みんな協力的でありがたいです。
目的 北杜市という立地を考慮し、ターゲットエリアを最適化する
実施内容 山梨県内だけでなく長野県側へのアプローチも強化。初速の課題を毎月のミーティングと原稿修正でカバーし、安定した応募を獲得。
年収例などのリアルな数字を隠さずに前面に出し、求職者の目を惹くアイキャッチづくりを徹底した。
――結果として、どのような変化がありましたか?
今では月に2〜3名の面接がコンスタントに組めており、年間で約100件ほどの応募をいただけるようになりました。最近でも、製造経験がない方でも採用が決まるなど、毎月1名ペースで良い人材を迎え入れられています。
――社内の担当者様にも変化があったと伺いました。
工場見学の案内を担当している者が、求職者を案内するたびにどんどん説明が上手くなっていきました(笑)。見学から帰ってきた求職者が「圧巻でした!」と目を輝かせるのも、案内担当の成長と現場の協力があってこそですね。そして実際、皆さんしっかりとページを読んでから応募してくださるので、この連動が活きていると感じますね。
――今後の採用ビジョンを教えてください。
当社の本部は熊本にあるため、熊本からの転勤者が多いのですが、引越し等には実は莫大な経費もかかっています。だからこそ、白州工場で働く「山梨県の地元人材」をしっかり採用していくことが私たちの本懐です。同時に、それは雇用先としての役割を、地域に対して誠実に果たすことにもなってきます。
――クレイプラスへのメッセージをお願いします。
毎月丁寧にフォローしてもらい、他に営業電話がかかってきても「十分人が入っているので必要ないです」と断れるほど助かっています。これからも、中途採用のパートナーとして、山梨の地元人材の確保に力を貸してください。
魅せ方、届け方の提案は、「さすがのプロ」です。安定したミーティングもしていただけるので、掲載して終わりじゃない。中途採用の仕組み化を実現できたことに、本当に感謝しています。
熊本県果実農業協同組合連合会(JA熊本果実連)様 加工事業本部 白州工場 業務課 前田 様