外国人材採用
0名から
2名
順調に戦力化
外国人を受け入れる不安はありましたが、 今では『本当に必要な人材だ』という確信しかありません。 外国人を受け入れる不安はありましたが、今では『本当に必要な人材だ』という確信しかありません。
0名から
2名
順調に戦力化
不安ありから
事前研修で
受入体制を確立
無事成功
外国の方を受け入れるっていう部分としては、正直、不安しかなかったっていうところでしたね。
――外国人スタッフの採用を検討された背景と、当時の課題を教えてください。
5年ほど前から現場のトップと「そろそろ外国人スタッフの力が必要だね」と話し合っていました。日本人の採用が厳しくなる中で避けられない道だとは理解していましたが、正直なところ「不安しかなかった」というのが本音です。
――具体的にどのような不安がありましたか?
一番はコミュニケーション。介護の仕事は技術も大切ですが、最終的には人と人とのコミュニケーションが最も重要になります。言葉の壁によってご入居者様やスタッフとうまく連携できるのか、そこが最大の懸念でした。
――最終的にクレイプラスを通じて受け入れを決断された理由は何ですか?
クレイプラスさんは山梨県内でもいち早く外国人材の支援に取り組んでおり、先見の明があると感じたからです。また、担当の皆さんが本当に一つひとつ丁寧に、必要な時は電話をくれるなど細やかにサポートしてくれたことで、書類準備から受け入れまで全く問題なく進めることができました。
――面接での印象はいかがでしたか?
合計10名の方と面接をしましたが、今回採用したインドネシアからの男性2名は少し違いました。日本語能力が高そうだと感じただけでなく、「ここで働きたい」という意欲や熱意が画面越しにも強く伝わってきたんです。「この子たちなら大丈夫だ」という想いを強くし、受け入れを決意しました。
――受け入れに向けて、どのような施策や準備を行いましたか?
現場の不安をなくすため、事前にリーダー層を集めたミーティングで、クレイプラスさんから特定技能制度について直接説明してもらいました。「いよいよ受け入れるんだ」というスタッフの意識が高まりましたね。
入職後は、いきなり重要な仕事は任せたりはせず、時間をかけて段階的に介護業務を覚えてもらう育成フローを組み、着実にステップアップできる環境を整えました。
目的 現場の不安を払拭し、受け入れ体制を整える
実施内容 クレイプラスの担当者を交え、現場のリーダー層に直接制度や育成方針を説明。スタッフの理解と納得感を引き出した。
第三者の専門家から客観的な説明を行うことで、現場の不安を取り除いた。
目的 焦らせず、確実なスキルとコミュニケーション能力の習得を促す
実施内容 最初は日勤からスタートし、徐々に遅番・早番へ移行。10ヶ月程度かけてじっくりと夜勤へ繋げる計画を策定した。
「自立支援」を大切にする施設の理念をしっかりと伝えるため、過度な介助をしない見極めなど、質の高いケアを一つひとつ丁寧に指導。
――入職から数ヶ月経ち、どのような成果を感じていますか?
現在入職して約4ヶ月ですが、「本当に受け入れて良かった」という思いしかありません。彼らは日本語での朝礼でも内容をしっかり理解し、発言できるまでに成長しています。
――既存のスタッフに何か変化はありましたか?
彼らはすれ違う時に立ち止まって、とても丁寧にお辞儀をして「おはようございます、今日もよろしくお願いします」と挨拶をしてくれるんです。その一言があるだけで、現場の空気がフッと穏やかになります。「私もきちんと挨拶しなきゃ」とハッとさせられるスタッフもいて、彼らの周りに自然と人が集まり、現場全体に温かい連鎖が生まれています。
――NAC湯村様が目指す今後のビジョンを教えてください。
私たちは「選ばれる施設」を目指しています。ご入居者様のご家族に安心していただけるよう、毎日のお食事などをSNSやホームページで定期的に発信しています。また、施設内には本物の温泉があり、四季を感じられるガーデンもあります。こうした魅力を継続して伝えながら、彼ら外国人スタッフにも「介護福祉士」という目標に向かって成長してもらい、長く活躍できる環境を作っていきたいです。

――最後に、クレイプラスへ一言お願いします。
まだ受け入れをしていない他の施設にも、クレイプラスさんをおすすめしているくらい信頼していますよ。これからも、良い関係を続けながら、私たちの組織づくりを支えてください。
面接で彼らの熱意に触れ、外国人スタッフへの不安や偏見が消えました。今では丁寧な仕事や挨拶で現場を穏やかにしてくれており、本当に受け入れて良かったと感じています。
医療法人共生会 介護老人保健施設 NAC湯村様 理事(事務長) 輿石 涼 様