採用数
採用難から
10名以上
大幅増
警察官がお巡りさんと呼ばれるように、 警備員が尊敬される業界にしたい。 そのためにも、 しっかり稼げる環境を作り、 市場に訴えかけたい。 警察官がお巡りさんと呼ばれるように、警備員が尊敬される業界にしたい。 そのためにも、しっかり稼げる環境を作り、市場に訴えかけたい。
採用難から
10名以上
大幅増
高齢層中心から
20〜40代増
若返り
警察官がお巡りさんと呼ばれるように、警備員が尊敬される業界にしたい。それが私の目指す答えの一つです。
――現在の警備業界の採用状況と、古屋社長が感じていた課題について教えてください。
現在、交通誘導などの警備業界の求人倍率は6〜7倍にも達し、1人の人材を多くの会社で奪い合っている「究極の人手不足」状態です。現場では毎日内勤者もフル出動し、他社から応援をもらってなんとか回している状況です。
――業界全体の課題としてはどのようなものがありますか?
警察官が「お巡りさん」と親しみを込めて呼ばれるように、警備員ももっと尊敬され、社会的地位が向上するべきだと考えています。そのためには、当たり前の挨拶や気遣いがしっかりできる優秀な人材を確保し、業界全体で報酬(手取り)を増やしていく体制を作らなければなりません。
――ジョブマーチ(クレイプラス)のサービスを利用してみて、どのような発見がありましたか?
ジョブマーチのメディアには、工場や建設業など様々な業界の求人が載っています。それを比較材料として見させてもらう中で、「若い人に来てもらうには、もっと具体的な条件や新しい仕組みが必要だ」と気づきました。
――どのような仕組みを取り入れたのでしょうか?
安定を求める人には固定給の内勤(正社員)扱いを、とにかく稼ぎたい人には、残業代がしっかりつくアルバイト契約を選べるようにしました。稼ぎたい人には月50万円を超えることも可能な仕組みを提示するなど、求職者のニーズに合わせて毎年条件を進化させています。
――実際に採用活動の成果はどのように表れていますか?
正直、びっくりするくらい応募が入ってきています。春からの数ヶ月間で、ジョブマーチ経由で10名以上の応募があり、採用にもつながっています。以前は65歳以上の応募がほとんどでしたが、今は20代後半から40代の若い世代が非常に多く応募してくれています。
目的 ホスピタリティや熱意のある優秀な人材を確保するため
実施内容 バスの運転手やホテルマンなど、コロナ禍等で影響を受けた異業種の人材を積極的に採用。百貨店出身の社長自ら「笑顔と接客」の重要性を説き、質の高い警備サービスへ繋げている。
経験の有無よりも、挨拶や気遣いができる「人間性」を高く評価し、未経験からでも活躍できる環境を整えた。
目的 広告を見た人材が、一次情報を見て安心して応募できるようにする。
実施内容 自社のカラーや強いメッセージ性を発信する、自社採用LPやパンフレットの制作
ブランディングができるようコンテンツのデザイン・メッセージに一貫性を持たせた
――異業種から入社した方々の活躍はいかがですか?
旅行会社やホテルのフロントなど、異業種から転職してきた方々が正社員としてしっかりと根付いてくれています。彼らはやる気があり、一般のドライバーや地域の方へも笑顔で挨拶し、気遣いができる素晴らしい人材です。
――周囲からの評価も高いのですね。
はい。現場の監督さんからも「また彼を寄こしてくれないか」と指名が入るほどです。そういった優秀な人材が業界に入ってきてくれることで、警備員の質が上がり、結果として業界全体の報酬アップに繋がっていくと確信しています。
――最後に、今後のビジョンとクレイプラスへのメッセージをお願いします。
警備業は人の生命と財産を守る仕事であり、業界全体のAI化が進んでも「人間による関与」が欠かせない重要なインフラだと考えます。私は、同世代の警備会社の経営者たちと情報共有し、業界全体を良くしていきたいと本気で思っています。
クレイプラスさんには、これからも警備業だけでなく、他業界の成功事例や「いい取り組み」をどんどん私たち経営者に教えていただきたいです。その情報力で、一緒に山梨を、そして業界を盛り上げていくパートナーでいてください。
正直、びっくりするくらい応募が来ています。異業種から転職してきた若い世代が、今うちのスタッフとしてしっかりと根付いてくれています。
山梨ジャパン・パトロール警備株式会社様 代表取締役社長 古屋 雄司 様