COMPANY 会社案内

STATEMENT 経営方針

Statement

• POLICY 01

  まずやってみる

  私たちは、スピード≒最も重要なスキルだと考えます。100%を求めなくてよい・失敗してもよいから、まずは、やってみること｡考えるためにまずは行動してみる。一番大事なのはスピードです｡

• POLICY 02

  すべてに対して、ゴールを設定する

  ゴールとは、目指すべき・あるべき姿です｡　本来あるべき姿と、現状との差が、私たちの取り組むべき課題となります｡まずはゴールを設定する。そこから成長が始まります。

• POLICY 03

  優先順位を決定する

  緊急対応を迫られる仕事ばかりに取り組んでいれば、可能性はどんどんやせ細っていきます。大事なのは優先順位をつけること。未来に役立つ仕事を見つけ、着手しましょう。「緊急ではない」が「重要な」業務こそ、私たちのすべき仕事です。

• POLICY 04

  常に視点・視野・視座を意識する

  お客様が何を考えているのか？　相手の視座からものを見ることによって、お客様、会社、社会にとって最善の方法を考え出すことが出来ます。

• POLICY 05

  全体像を把握した仕事をする

  視座を上げ、全体像を把握してから仕事に取り組みましょう。何のために、どんな流れでこの仕事は進むのか、そしてその決着は？　一緒に働くスタッフの動きや、進行上の問題点まで予想できれば、いついかなるときでも的確な判断を下せるようになります。

• POLICY 06

  常に仕事は楽しむもの、楽するもの

  「深刻」にならず、しかし「真剣」に取り組みましょう。真剣に取り組むから課題を解決できます。そのプロセスを、チームで楽しんでいきましょう！　同時に、仕事には「楽すること」も大切です。あらゆる作業は仕組み化・効率化が可能です。プロセスを作り出すまでに労力は伴いますが、一度仕組みが出来てしまえば、その後の業務はずっと楽になります。できるだけ短い時間で成果を上げる、コストを意識して業務を改善していきましょう｡

• POLICY 07

  現状に満足しない

  より速く、より快適に、効率的に。一見完璧な仕事ぶりに見えても、実は様々な改善点があるはず。私たちは単一の業務に固執し、疲弊すべきではありません。お客様の役に立つ仕事、そのための時間を生み出すのもまた、私たち自身です。